2008

07.28

夜の散歩




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星が無い夜だったので
灯りを持って出かけました
ひたひたひたと
足音だけが聞こえる道のり

夜はねっとりとまるで溶けかかったゼリーのように
足元に吹き寄せる生ぬるい風に
不気味に揺れる 振動する 
そこかしこに溜まっている

ゆっくりと選んで歩く
踏み石は時々悲鳴をあげる

その悲鳴は自分のもののようで
いとおしく懐かしい

今は しっかり口を閉じて
心も閉じておきます
秘密は秘密のままに
謎は謎のままに
私の痛みは私の中に

そしてあなたの痛みは 私の中に

刃物を研いでおきましょう

この道のりの向こうにみつけるかもしれない
手枷足枷につながれた人を
切り裂くための銀の刃物を





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    2008

07.26

獣吊り蝋燭炙り

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獣吊り蝋燭炙り


 右手と右足を、左手と左足を一緒に括られて、その足を揃えるように天井から吊るされると姿勢は、考えていたよりもずっと辛いものだった。足の方が当然長いのだから、上半身に力を入れて、身体を支えなければならない。
 それに、力を抜いてしまうと身体がだらんと後ろに反りかえり、頭の重みで首が酷く痛む。長い間続蹴られる姿勢では無かった。

 汗がうっすらとにじみ、身体が濡れ光る。握られた拳は、紫色に変色してきた。しかも、大事な場所が突き出されている、いたたまれなさ。
 何もかも晒しあげられている。
 じっとしているのも辛く、もじもじと動き続けていても辛い。膝の裏の筋肉がひきつる。息をするのも苦しく、手首も足首もだんだんと痺れてくる。

 何をされるのか。不安と恐ろしさに固くなりながら、ただ吊るされていなければならない辛さに、鏡子は呻いた。




 鏡子の、むき出しのお尻に向かって、男の掲げる、白い蝋燭が突き出された。仏壇用の太い蝋燭の蝋は、高い融点のまま彼女の肌に滴り落ちてくる。
「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・。」
 頬を赤く染め、眉をよせ、耐えている彼女の皮膚の上に蝋が流れ落ちる。
 熱さに膝を曲げ、身体を起こしては見るものの、肝心の尻はぴくんぴくんと跳ねるだけで、蝋燭の滴りを避ける事は出来ない。

 お尻だけでなく、一番やわらかい腿の後ろから、足の付け根へ、蝋が落ちてくる。太い蝋燭は、鏡子を待たせることなくぽたぽたぽたと、続けさまに滴る。熱い。熱い。熱い。
「ああっ、あ・・・ああ・・・あっ・・・う、うん・・・。」




 鏡子は顔をゆがめ、鳴き声を上げながら、跳ねた。だんだんと、一番恐ろしい場所へ近づいてくる蝋の滴り。柔らかく、ふっくらとした、足の合わせ目に、彼女の一番大事な場所がつつましく咲きほころんでいるその場所へ向って。容赦なく蝋が降り注ぐ。
 低く、囁くような男の声が、鏡子の耳元で囁く。
「熱いか。」
 ・・・熱い。それに応える余裕が、既に鏡子にはなかった。

「ああっ、ああっ・・・ああっ・・・あああっ・・・。」
 熱い。耐えがたく熱い。大事な場所が火傷してしまう。
 あまりの熱さと恐怖に身体を痙攣させ啼く鏡子の、中央へ蝋が続けざまに落ちてくる。歯を喰いしばっても、悲鳴は零れおちた。仰け反らせた喉の筋が浮き立ち、頭を持ち上げれば、涙が滴り落ちた。

「ああっ・・ああっ、あああああん・・・あ・・・・。」
 至近距離からの蝋の熱い滴りに、赤い顔を振りたてて耐えていた彼女の、尿道があまりの熱さに痙攣したと思うと、制御できない尿がほとばしった。狼狽し、必死に止めようと力を込める。悲鳴をかみ殺し、力を振りしぼる彼女の、濡れほとばしる場所を、冷酷にも蝋は襲い続ける。




「あああっ!・・・ああっ!ああん・・・・ん・・・・。」
 止められない。自分の身体なのに、まったく自由にならなかった。悲鳴に鳴き声が上がり、恥ずかしさに身体は赤く染まる。床に敷かれた新聞紙に滴が落ちるパタパタパタという音と尻を伝い落ちる濡れた感触が、いつまでも彼女を辱め続けた。


 すっかり、からっぽになって、恥辱と責め苦に疲れ果てぐったりとなった彼女は、ただただ喘ぐばかりになっていた。助けて、もう、おしまいにして・・・心の中で鏡子は呟く・・・。
  
 ああ、ところが、その時、鏡子の尻の下から、激しい熱さが襲いかかってきた。




 驚きに跳ね上がる彼女の身体は、引きつける膝と腕の力に持ちあがったものの、いつまでも続かずに悲鳴とともに落ちた。
 首を捻じって、何が起こっているのか透かし見ようとする、その肌にまた、舐めるように熱さが走る。
 男が蝋燭の炎で、彼女の肌を炙っているのだった。火で直に焙られる恐怖に鏡子は悲鳴を上げた。力の入らない身体に、力を込めて、身体を宙に浮かせようとする。本能が、少しでも炎から逃れようと、渾身の力を振り絞る。




 だが、持ち上げたとしても、熱さから逃れる事は出来ない。男のほんのちょっとした手の動きで、必死に縮かめた彼女の身体の剥き出しの皮膚の上を火は伝っていくのだから。分かっていても、ただ、ぶら下がって耐えることなどできなかった。
「あああっ。あああっ・・。あぁああっ。あああ・・ああ・・・。」
 鳴き声が混じる悲鳴を上げながら、身体を揺すり。逃げ悶える。その肌の上をくるくると、自由自在に炎は伝い踊った。

「ああっ。ああつう・・・ああああんん。ああつ・・・あああああっ。」
 悶える彼女の腕と足に挟まれた腹がひきつり、乳房がつぶれては、弾んだ。握った拳が白くなり、腕と足に筋肉が浮き上がる。




「あああっ!ああああああっつぅ。ああん・・・。」
 ただ啼き、そしてもがく。獣のように、何も考えずに・・・ただ、身体を焼く炎の道筋と熱さを追いかけながら鏡子は泣き続けた。



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    2008

07.25

A・M・I・X・Y



A・アイシテル
そう言ってくちづけた
抱き締めて もどかしく
服を引き裂いて押し倒す
悲鳴をあげて 喘ぎながら
あなたの喉を切り裂きたい

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M・みつめあう 覗きこむ その瞳の中に
空っぽの自分 空っぽのあなた
重ね合い 傷つけあう

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I・いつも 穏やかさに安住できず
常に 痛めつけないといられない
そして 白く張りつめた皮膚を 深く切り裂いて
なぜか 赤い血の流れにとまどう

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X・謎は謎を呼び
解けない疑問は果てなく続く
確かなのは ずた袋のように
つるされた肉の塊だけ

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Y・やめて 
人間なんて大嫌い
知ってるから わざわざ教えてくれなくてもいい
嘘つきなのは私も あなたも
愛してるなんて だれも 信じてない

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嘘つきの唇をとり戻した
その唇であなたにくちづける
虚ろな心は くるくると回転し
嘘は嘘でなくなり 真も真でなくなる

ああ そうね ほんとうなんて みたことありません




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    2008

07.23

なんに使うか知ってますか?













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    2008

07.21

沈む、潜る、這いずる


さて、準備ができました
畳んで 結んで 動けない
待ち構えているその身体
切り刻んで差し上げましょう

何を望んでいるの
何で望んでいるの
あなたの持つ闇へ
切りつけた傷から漏れる月の光

自分を好きになってはいけない
誰も好きになってはいけない

ただ黙ってうずくまる
禁じられた言葉を
紡がないように

心の中で悲鳴をあげようと



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    2008

07.20

うっとり陶酔






 女王様にうっとりしたい人手を挙げて!

 ワンパターンの写真とは一味違う。素敵な画像を見る事ができます。サイトの題名通り、ボンデージ、エナメルフェチ、脚フェチの方は、ダッシュで行ってみてくださいね。入口はずーーーーッと下の方、「メニューページはこちらからお入りください」の白い「ENTER」マークからです。


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7月17日から、ブログも開始されています♪
涼スタイル〜女王様・M男・奴隷〜


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    2008

07.17

薔薇よ



あはれ、何たる、
若やかに、
好色好色しき
微風ならん
青磯の瓶の蔭に
宵より忍び居て
この暁
大輪の仄かに落ちし
眞赤なる
一片の下に
あへなくも壓されて
息を香に代へぬ

一つの薔薇の・・・
(与謝野晶子)

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☆(画像をupしにくーい…)
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    2008

07.14

The Training of O.com・2

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 アン・ライスの「眠り姫」と云う小説を読んだ事がありますか?絶対の権力を持つ大国の女王が、多くの支配する小国の王子や姫を差し出させ、奴隷として支配する話です。物語は、支配される側の一人の女性「眠り姫」を主人公に描かれます。

 その世界で、奴隷は「やめて」と云う言葉を禁止されています。主人が選んだことに対して、取捨選択を許されないのが「奴隷」と云う訳です。言えない「やめて」を、必死に飲みこもうとしながらも、何度も心の中で叫び、それでいて、自分が「やめて」とさえ思わないくらい、厳しい主人を求め続ける眠り姫。

 D&M(支配(dominance)と服従(submission)の意味について、ずっと考え、悩み、自分が本当に求めてるものは何なのか、繰り返し問いかけ続ける王子と王女たち。

 M側の思考は常に複雑で、単純なSの論理よりもずっと深く謎に満ちています。(ああ、単純なSなのは、私だけかもしれませんが)そして、支配と服従の仕組みは、簡単に答えの出ない不思議な迷路のような気がするのです。

 終わりのない夢。出口の無いファンタジー。Sの喜びは?そして、Mの喜びはほんとにそれに重なるのでしょうか・・・。



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    2008

07.13

The Training of O.com

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 従うという事を、どうやって覚えていくのでしょうか?古い建物の中の、誰もいない廊下を裸で追い立てられる女性たちは、叫び声が人に届くはずもないような場所で、主人の命令によって、便器を、そして床を磨きます。
 這えと言われれば四つんばいになり、頭の後ろへ手を組めと言われればその通りに・・・。鞭が飛んで来ても姿勢を崩さないよにうに、必死になって耐え、持ちこたえようとします。
 廃墟のようなその場所で、自分の肉を打つ鞭音の反響を聴き、叫び声をあげ、抵抗する事を押し殺す術を学んでいくのです。
 あきらめ?それとも、それは、貪欲さの表れなの?
 屈辱や、辱めや、罰。それから、繰り返される苦痛。逃れられるようでもあり、抵抗できないようでもある。抵抗できないのは、逃げ出す事ができないから?それとも、辱めに囚われてしまったから?ひとつひとつ、謎を重ね、答えを取り出せるものだろうか。欲望は、際限が無い。そして、ざらざらと、砂のように味気なく、不快な舌触りをあなたに与える。
 はたしてそれは自分で選んだものなのか。それとも、ただの妄想?あなたは自分の感覚を信じられますか?

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    2008

07.10

Pain 4 fem

スパンキングを取り扱ったアダルトビデオを製作するサイトです。

★新作発売!★


"Behind the scenes Auditions - 1"

スパンキングビデオに出演するためにLeaに連れられてオーディションにやってきた、二人の少女は「テスト」を受ける事を承知します。足を打たれ、膝の上に乗り、足の間を叩かれます。雄々しく勇敢な少女たちは好奇心と不安と苦痛との境目で揺れ動きます。
 彼女たちも、裸の背中を鞭で打たれ、ケインの洗礼に耐える時、「打ち負かされる」と云う事を、容易に想像できるようになっているでしょう。

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    2008

07.09

かわいいあなたへ



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泣いてる あなたが好きよ
その悲しそうな顔が

私のものだと思わせてくれる・・・

腕の中に絡めとって
抱きしめたい

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そそけ立つ頬を撫であげて
慄く唇をこじ開けて
しゃくりあげるうめきを
吸い取りたい

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私の所へ 歩いてくる
その一歩一歩を数えているの
戸惑い、おびえ、ためらいながら
伸ばすその手をつかみたくて

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それは、恋のように
はばたく小鳥のように
もろく壊れやすい
それでいて いつまでもつづく打ち寄せる波
欲しいと思う欲望
決して失わず
決して色褪せない

あなたの中の痛みは



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    2008

07.08

そこまでする?(^▽^;)





 なんだかリアルっぽくありませんか?この手の形。(;^_^A アセアセ・・・
 一本、二本と指を増やしていって、三本の次って、確かにこんな感じになるような・・・。これからが長い道のりなんだけどさぁ。(笑)

↓でも、好きな人にはたまらないんでせうね。
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    2008

07.07

飛ぶ鳥になりたい






漂っているの
波間を
いつも



揺れる
沈む
そして
浮き上がる
木の葉の小舟のように・・・

朝日が昇る

ありがとう

さやかは今日も元気です



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    2008

07.06

mood-pictures.com

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Victimized Vol.2
 報酬を受け取り、2週間収監される8人の少女たち。打たれ、レイプされ、それをモニターされる。その2週間は、決して逃げ出す事は許されない。前半の4人の続編は残りの4人の女の子です。

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    2008

07.05

美乳電流責め

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美乳電流責め


 鏡子は男の慣れた手で、容赦なく後手に括られていく・・・。しっかりと、交差した腕は折りたたまれて背中の後ろにある。いつもより緊張し身体は固く、どこか縄に逆らってしまうためなのだろう。腕のおさまりが悪く、じわじわと、腕をしびれが這いあがってくる・・・。
 鏡子は、何の抵抗も出来ず天井からの吊縄に繋がれて立ちすくだけ。結び目の出来た手ぬぐいが口の中へ押し込められる。のどの奥をふさいでくる息苦しさ。
 縄によって引っ張られ、広げられた両足は、閉じる事もかなわず身体の不安定さを増すばかりだった。




 電気責めをされる事は聞かされている。なにも知らない鏡子はただ、心細く想像するだけだった。家庭用コンセントへハサミで触れてしまった時のバチッという、火花と突き刺さるような痛みが記憶をめぐる。

 男は、鏡子の乳首を指先でねぶり始めた。まるでイヤリングのように、乳首を根元から絞り出し、きつく締め上がる器具で締め上げていく。
 一捻じりごとに、根元に喰い込んで痛めつける兇暴な金具。
 揺すっても引っ張っても、しっかりと喰い込んだネジは、もう外れる事が無い。
 この先に繋がれたコードから電気が送られて来る。恐ろしさに、悲鳴が上がる。まだ、始まってさえいないのに。足が震え、身体を支える事が困難になってきた。




 もう、逃げられない。目の前に差し出されたピカピカと光る、タイヤルをいくつも付けた四角い箱。男は鏡子の目の前にその道具を突き付けて、見せつけた揚句に、ゆっくりとダイヤルを回し始めた。、何も変わってはいない、何も起きてはいない。
 ただ、鏡子の身体の中で、不気味な痛みを伝える電流が、彼女の神経を縦横に走り回り、傷めつけ始めているだけだった。

 眉をよせて、じっと耐える鏡子の身体はくねり始める。
 目をつぶり、天を見上げて身体をゆする。
「いや・・・。うっ。いや。いや。いや。」
「ああ、あーあ。あああ。いやぁ」
 鳴き声になり。叫び声になる。引くひくと腹が震え、彼女の苦痛が全身に広がって行く。
「ああ、あーあ。あああ。いやぁ」
 どんな事をしても、何の意味もない。しっかりと乳首に噛みついている金具から送られてくる苦痛は、それ他の以外のどんな抵抗も無意味で空振りにしてしまう。




「ああ。あああ。ああぁ。いやっ。あああ。あああ。あああん。ああ。いや・・。」
 猿轡を喰い絞めて、泣きながら、肩を揺すり、耐えようとする。強く弱く、じわじわと繰り返される波。痛みの波。思わず悲鳴を上げる。じっとなんてしていられない。肩をゆすり、泣きながら身もだえる。やめて。嫌。嫌。
「あああああ。あ。・・・ああ。・・・ああ。あっ。あっ・」

 苦痛にもがきながら、左右に身体を揺する。悲鳴と真っ赤に染まった頬、びっしょり汗に濡れる身体と、そのもがく身体もだけが、責めのきつさを教えてくれる。濡れた身体は電流を伝えやすくなり、その攻撃にされされるのは乳首だけでは無い。

「あーぁ、あ、あ、あああ!あああ!ああああ・・・。」

 強く。弱めた後は、思いっきり強く。一本の指の動きが、彼女の身体に電流を流しつつける。突き刺さる痛み、鈍痛、それから、膨らみ全体に広が苦痛。
「あああ。あーあ。ああ。ああん。ああああああぁぁぁ・あーーああああ。あはあはは・・・。」




 天井へ、顎を突き出して、喘ぎ、身もだえる鏡子の耐えている激痛。天井から下がり、後ろでの縄に繋がれた縄だけが彼女をなんとか立たせている。
 反対に。足首を両側に大きく引き裂いて、耐えるために、踏ん張ったりできぬように結ばれている縄はじわじわと彼女の体力を奪っていく。

 だんだんと強くなり、段々と深くなり、段々と身体全部を支配していく苦痛。
 逃れようと身もだえて縄の揺れに引き戻される。
 乳房に喰い込み、そこを中心に、身体に広がって行く苦痛。半狂乱の鏡子が、伸びあがり、身体を揺すって、悲鳴を上げ続けても、しっかりと喰い込んだ金具から容赦なく電流は送り込まれてくる。

 耐えられるはず。そうでしょ。ここまで来たんだもの。耐えられるはず。鏡子のあげる声は掠れ、濡れた身体はぬめぬめと光る。
「あああ。嫌、嫌、いやああああああああ!!!」




 指一本の動きに踊らされ続けながら鏡子泣き喚いた。
 縄留めで動きを封じられ、大きく広げられた足の間から、太腿にかけては、じっとりと濡れてぬめぬめ光るものが滴り落ちて行く。
 汗では無い。明らかに違うもの。
 それでも、男が少しでもダイヤルを緩めてくれたら、ちょっとの時間だけ、この苦痛を止めて息をつかせてくれたなら・・。
 ああ、ほんとうに?自分が願っているのは本当にその事なの?この苦しみから解放される事なの?

 答えは出ない。

 いや、ほんとは、答など必要ないのかもしれない。
 鏡子は、考える事をやめて、自分の心を閉じた。真っ白になった自分を縄に預け、ただ襲いかかる苦痛の波の中で、全身をくねらせ続けた。


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    2008

07.01

電気責めがいっぱい♪(再録サンプル)

 先日、病院(整形外科)で電気鍼なる治療を受けました。鍼は、鍼灸で使う鍼と同じものなんだけど、ま、その中でもサイズの大きい方かな?だから、打つ時に、ちと痛いです。でも、針ってのはみなさんご存知のように、刺さってしまえばもうあんまり痛くない。だから、点滴の瓶をぶらさげたまま、ガラガラ移動したりできるんですけど・・・。

 それで、そこへ電気を流す訳です。なんかよく分かんないんですが、何本か打った鍼をコードみたいなものでつないで電気を流す。w
 まず、だんだん電気を強くしていくの。「痛いですかー?」みたいに「痛い?」(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん。ちょっと弱くする医者。「これで、我慢できそう?」「じゃ、10分ねー。」って、先生がいなくなってしまう。(−−;)いや、今はいいけど、10分も続けていたら、だんだん耐えがたく痛くなるでしょ・・・。(^▽^;)
 ・・・しかも帰ってこないし。orz 念入りに20分ばかり、治療していただきました。orz
 ま、正直、色っぽい場所ではありませんでしたが、痛いのはほんとです。あの後、どんどん強くするだけのダイヤルがありましたので、相当に痛くする事が可能だと思います。なんか、感覚としては、肉を軟らかくするための、肉たたきみたいなので殴られてる感じ?
 鈍痛なのに、先が尖ってる様な・・・。

 _-)))コソコソ ま、さすがに、病院で、激痛とやらを試してみるほどの、度胸はありませんでしたが。(20分も放置されても困るし・・。)

 たださぁ、その鍼を打つツボの場所が見つからなくって・・・。
 って、ただ、もともとの機械のスイッチがずれてただけなんだけど・・・ポイントを探すためのローラー型の電極みたいなのでゴリゴリとこすりたくられたの。
 スイッチがずれてるから、うんともすんとも反応しないので、先生は~(・・?))アレ(((;・・)?アレレそんなバカな・・・って・・・

「ゴリゴリゴリゴリゴリ・・・。」

 あまりに先生の様子が、必死だったので、黙って我慢してたんですけどぉ・・・痛いったらありゃしない。(@_@;)一週間たった今でも、あちこちが、紫色の痣になっています。(笑)




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