2008

06.30

Devicebondage

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暗闇の中で生きていたい
濃密に絡みつく 巻きつく
囚われる闇の中で

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明かりなんていらない
誰も私をみつけられなくても
私も誰もみつけたりできなくても

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闇の中で
私をつかまえる手があって
私を引きこむ手があって
声も無く
予告も無く
押さえつけられる
縛り付けられる

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悲鳴も、抵抗も闇に吸い込まれる
動けない身体に ただ枷が食い込む
痛みが 襲ってくる
逃げられない身体は ただ、引き裂かれる

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この痛みはなんだろう・・・
私に与えられたもの?
すでに溶け崩れる自他との境目から
私の苦しみは溢れ出る

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少しずつ、少しずつ
狂って行こう
自分でさえも気がつかないように
少しずつ、少しずつ
壊れて行こう

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闇が私の狂気を隠す
侵食する
入り込む
私は誰なのか分からなくなる
その闇は私
ひとつになり
混じり合う

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隠しておきたかった想いも
美しくなかった心も
ドロドロと渦巻いていた気持ちも
闇の中ではただねっとりと
あふれでるだけ・・・・

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溢れて・・・
拡がって・・・
呑み込んで・・・
覆い尽くして・・・
埋め尽くす

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私は誰?

もう、誰にもみつけられないでしょ。

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闇の中に溶け果てた
私はもういない
どこにもいない


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Category: SMサイト訪問
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    2008

06.29

雨の日の日曜日のためのお楽しみ

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Category: SM動画・画像サンプル
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    2008

06.26

眠れない夜に・・・


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 子供の頃「どうして自分は人と同じじゃないんだろう。私と同じような人はいない。私は独りぼっちだ。」と、云う考えにとりつかれていました。その事がとても悲しく、孤独で、不幸な事のように思っていました。

 大人になった、今、「人と同じ」である事について、考えないといけない事が何度もありました。「同じ」である事。「違う」事。分かり合えない事。分かりたい事。分かろうとする事。
 そして「人と同じ」人なんていない。人は、一人ずつ違い、だからこそ、分かり合うのは難しく、一瞬のぬくもりもやさしさも、とても貴重な物だと思えるようになりました。

 それでも、どうしようもなく淋しい時があります。

 それは、たとえば「同じ」問題を抱えて、「同じ」言葉を持ち、「同じ」苦しみを分かち合う友達と楽しく「同じ」時間を共有した後に起こります。電車に乗り、一歩一歩遠ざかって行くその歩みと共に、離れていく距離のように・・・。人と人とは、あまりにも遠い。

 それは「当たり前」の事。「違う」って事は、動かしがたいけれど、とても大事な事。本当に大切な事。

 それなのにそんな夜は、どこにも音が無いように、まったりと溜まる動かない闇の中にいるように、空気が重い。ずっと、忘れていたこの感覚と向かい合った日は、子供に返ったように、やくたいもない理屈をひねくりまわしたりして。
 愛する人がそばにいれば、この「淋しい」は、無くなると思っていた子供の頃。苦しみや不幸が無ければ、幸せになれると思っていたあの頃。今の私はこの感覚に、どんな答えを出す事が出来るんだろうか・・・。

 せめて、手を振って、別れてきた友達が、今夜は眠れているように祈ります。ありがとう。笑顔をいつも。ありがとう。大好きをいっぱい。ありがとう。ありがとう。


Category: リアルライフ
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    2008

06.23

つ・吊り



吊揺られ もがき踊らん 主の手の中 



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 何で、男性の吊りばかりを載せたのかって、あまり意味はありません。なにしろ、今までありとあらゆる吊り責めの画像を載せつくしましたので、たまたま、このような形になりました。
 海外のサンプルでスタンダードな両手吊りは、比較的容易に肩関節が外れてしまいます。人間の身体って重いのです。また、逆さに長時間吊ると、血が下がって危険ですし、頭から落ちちゃうと取り返しがつかない事に・・・。

 日本の「緊縛」でも吊りはやっぱり、難しさも危険度もぴかいちであります。しかし、「緊縛」の場合は、一本の縄で吊るような事は避けて、ありとあらゆる場所に縄をかけて、体重を分散させる技術があります。
 また、手首と言う場所は全体重を支えるのに不向きな場所なので、後ろ手に縛っておいて、吊ったりします。

 吊られた事のある方ならお分かりでしょうが、体力も筋力も必要ですし、縄に身体を預けられないと、一転して、死ぬ思いをする拷問になります。反対に、うまく、縄に身を預けられるように縛ってもらえると、その酔い加減は深く酩酊に近い状態になり、戻ってくるのに大変な程に気持ちいい・・・。
 縛る方は、縛られてる人間が「ほどいてくれるな。」と、泣いても、決断して、降ろしてあげるようにしてください。



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 しかし、海外サンプルって、ほんとに無謀な事、平気でやってるよね・・・。気軽に真似しちゃだめですよー。(汗)
Category: いろは歌留多
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    2008

06.21

れ・レズビアン

レスボスの 重ねるその手に 愛しき想いよ




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 SMで、女性同士と言うのはよく見かけますが、「同性愛」という訳ではないようです。女性同士の「SM同好の士」みたいな感じでしょうか。実際の所、女性はあまりその辺りはこだわりが無くって、愛情の無い男相手ならできない事でも、仲良しさんの女性とならできるような気がするもんです。どっちにしろ「同性愛」は、変態さんではありませんが、同性でする「SM行為」は変態さんですので、よろしく。

 「同性愛」やについては、NHKの番組で取り上げたり、大学の講義で「見えない偏見」というテーマで習ったりする時代になりました。若いもんに、説教されないように(すでにされてしまいました)、正しい知識を身につけたいもんじゃ・・・と、思うのであります。
 その場合、いい加減な大人の認識は、今まで真剣に考えてこなかったせいで、たいてい間違ってますので、真摯に、正して下されてば、嬉しく思います。
→参考リンク「同性愛の基礎知識」


→「恋人同士」可愛いせつなのブログ♪
Category: いろは歌留多
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    2008

06.19

そ・双頭ディルド


つながれて 分け合う喜び その痛みゆえに











 TOY画像は、見てお分かりの通り、並べてもあまり面白くないです。ただの棒ですもんね。orz

 そうそう、双頭のおもちゃを海外では、「Double Dong」と、言う事が多いようです。これには、おもちゃとは別にもう一つの意味があります。そう、男性が二人♪

→doubledongdivas

 中に入ると、いきなり、ゲゲ(∂_∂;).っと云うようなモロ画像が登場するので、苦手なさやかはすぐ退場してしまいました。(笑)ご覧になるのは「ぼかし」が無くても大丈夫な方の自己の責任でよろしくm( __ __ )m



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Category: いろは歌留多
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    2008

06.18

スパンキング倶楽部



6月16日に発売しました♪



↓三和出版広告ページへ



★リンク先のページ(三和出版さん)の右下 次 をクリックするとちょっぴり、「立ち読み」できるようになっています。
★DVDサンプルはダウンロード形式です。分りやすい場所を選んでダウンロードしてください。


 スパンキング倶楽部もすでに第三号です。

 ありがたくも、恐れ多くも、原稿を書かせていただいている私ですが、発売日には、完全に一読者としての「るんるん」状態です。

 今回嬉しかったのは画像です。画像って止まってる状態を切り取るので、動画に慣れた視点では臨場感あふれる・・・ってよりも、様式美に惚れちゃう私です。海外スパンキング画像にない、セピア色感覚ともうしましょうか。ちょっとした、足先の角度、手の握り方、お尻の向きなんかにヾ(@⌒¬⌒@)ノ じゅるじゅる・・・。
 また、投稿動画が素敵に良かったですよ。片方はSMティストの入った拘束のきびしーいスパンキング。もうひとつは、恋人同士のほんとのお仕置きシーン。ああ、どっちも羨ましいなぁ。。。
 小説は、「恥辱の巫女修行」が、おもしろうございました。あ、それから「鞭こそわが人生」の連載も始まりました。読んでみたかったんですよね。

 ここの所忙しくって、更新も、コメントも、お友達のブログ訪問も、のんびりペースでごめんなさい。えっちら、おっちら、でも、元気でやってますのでご心配なく。では、またねー。 




Category: SM動画・画像サンプル
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    2008

06.17

mood-pictures.com

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Victimized Vol.1
 報酬を受け取り、2週間収監される応募者たち。打たれ、レイプされ、それをモニターされる。その2週間は、決して逃げ出す事は許されない。

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Category: SMサイト訪問
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    2008

06.16

よ・幼児プレイ

   
幼児へと返り 捨てさり 漂う羊水 


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 幼児プレイの場合は、赤ちゃんになりたがる人が変なのか、赤ちゃんの世話をしたい人変なのか。。。判断に苦しむ訳ですが、もちろんみんな仲良く変態仲間であります。
 やりたくてやっている方は、問題ありませんが、やりたくない方に無理くりおむつをさせるのはSMです。w
 嫌がる相手にオムツに排泄させるのも・・・どちらかと言えば鬼畜行為。そう考えると、平和で優しい幼児プレイの皆様に申し訳ない私たち。
 温かい心で受け入れてねー。ついでにお尻も叩かせて…なんて事はもうしませんから。





フェチの事ならお任せのお店♪
Category: いろは歌留多
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    2008

06.10



ひんやりと 密やかに
夜の闇にまぎれて 訪ねてくる

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足音も立てず 近づいてくる




絡みついて のたうって




牙をむいて 手さぐりして




静かにもぐりこんでくる




中へ




押し入ってくる




開け放した事のない秘密の扉の奥へ


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Category: この一瞬に惚れました
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    2008

06.09

奴隷市場の女 2


奴隷市場の女 2


↓クリックするとDMM(通販サイト)へ
(ムービープレビューの画像が見れます。)



監督;魁
出演者吉永あき 川上ゆう 

かつて繰り広げられた狂乱の日々から幾月…この物語はまだ終わりではなかった!奴隷として売られ、変わり果てた姉の姿に困惑するあさみ。姉を救うべく単身乗り込んだ女を待っていたのは,肉欲渦巻く奴隷調教だった。


(完全ネタばれレビュー)


 調教師への恋をテーマにしていた第一作と違い、男性視点で描かれたというこの作品は、第一作で妹のために、奴隷になった姉が普通の世界へ帰って行く事が出来ずに舞い戻ってくるところから始まります。
そして、姉を助けたい、姉の代わりに私を・・・と、口では言いながらも、よく分からない理由から同じ道を歩み始める妹と二人で売られていくシーンで終わります。
 第一作と違い、お金のために身を売るのとは違います。なぜ、この二人の女性は、自ら選んで奴隷になってゆくんでしょうか。肉の快楽のため?けれど、妹の目の前で排泄を強要される姉の嘆きや、反対の立場をなぞらなくていはいけない妹の嘆きは、やはり本当だと思うのです。
 決して、幸せにも、喜びにもつながらない「奴隷」と云う立場をなぜ彼女たちは、選んでしまうのでしょう。
 
 SMを論じる時に、いつも快楽は隣り合わせです。恥ずかしい方が感じるとか、痛みに悲鳴をあげながらも濡れるとか。
 また、愛や、主従関係も、深ければ深いほどに、現実の前には、壊れやすく長続きしません。続けるためには、幸せと引き換えに犠牲にしなければいけない物が多く存在します。
 心は深い闇の中にあり、自分自身ですらも思うようにならない。正しいと思う事を選ぶにはあまりにも苦痛だったり、辛かったりします。
 泣きながら、叫びながら、引かれて行く二人の姉妹の姿は、当たり前の幸せ、当たり前の快楽に、納まりきらない性の嘆きのようにも思えるのです。

 さて、作品の中のSMシーンへ移りましょう。大好きなゆうちゃんも、もう一人のあきちゃんも、セリフをしゃべると呆然とするほどの下手さ加減です。(笑)ヾ(^-^;) ゴメンゴメン。
 あまりにも、セリフが下手なので、SMシーンになったとたんにこんなに演技がうまくなるのは何故だ????つまり、これ「演技」じゃないんじゃないか・・・と思わせる素晴らしいできばえです。

 妹が初めて鞭打たれるシーンは好きなシーンでした。甘えた鳴き声を上げながら「こんなはずじゃなかった。」と云う様子で、痛がる様は、前作のお金のために奴隷になった姉の鞭打ちシーンと対照的です。
 また、その妹が、いろんな女性の責めを見せられるシーンも、非常に淡々としてそそられました。特に、調教師のみなさんが、ネクタイ姿なのが「萌え」です。

 注目ポイントは犬女の調教シーンです。
 第一作ではおそるおそる引かれていった姉が、立派に調教されてその技術を披露します。止まるたびに主人を見上げる目は、仕える喜びにキラキラと輝いています。
 反対に、初めて四つん這いになる妹の、嫌がり方が、また、初々しく、まことに「嫌」そうで、腰が完全に引けてる所が見事でございました。
 リアルのSMを数多く手がけた魁監督ならではの、責めの数々、皆様もぜひご覧になってください。



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↓クリックするとDMM(通販サイト)へ
(ムービープレビューの画像が見れます。)


出演者: 川上ゆう
監督: 魁

 妹の医療費捻出の為、奴隷市場へと身を投じた女・ゆう。そこでは売り出される前に従順な奴隷へと仕立て上げられる調教が待ち受けていた。そんな中、生まれながらのM女だったゆうは、調教師に密かな愛情を抱き始め…
Category: 今日のSMビデオ
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    2008

06.06

バラ鞭


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 バラ鞭は痛くない・・・って言われます。確かに一本鞭に比べれば痛くない。でも、やっぱり、痛い。。。要するに、品物と叩き方と回数による訳です。でも、バラ鞭には、一本鞭にない良さもあります。それは、パラパラと、重さに任せてたたくと、とっても「いい感じ」がするって事。
 痛いのが苦手でも、感じる事が出来ると思います。さやかは、自分が痛いのは「そこそこ」が好きなので、バラ鞭はお気に入りです。しかし、音はする。(汗)音が派手なのが悩みの種。(汗)
 ま、あちらを立てれば、こちらが立たないって、奴でして・・・。あなたは、どんな鞭が好きですか?

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Category: SM動画・画像サンプル
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    2008

06.05

八本足の蛸・・・

 海老プレイ・・・って、聞いたことありますか?魚介を使うプレイです。
 検索すると・・・・海老等を用いてそれらによる不規則な動きを肉体で感じ取る事で性的興奮を高めるSMプレイの一種、と、あります。海老や烏賊、他の魚介類等独特のぬめぬめした感触や、跳ねる感触が性的興奮を高める要因の一つなんですって。w
 で、画像のネタは蛸であります。「幻奇」の世界は、結構気持ち悪くリアルな画像がいっぱいなので、タコさんやエビさんの好きな人だけ見に行ってね。




↓クリックすると全景へ


→リンク・ソース


→三和出版・奇姦〜天野大吉「幻奇」の世界〜

Category: フェチ
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    2008

06.04


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照明を全部落とした部屋
机の上だけついた明かりの中へ
長い手が伸ばされて
車の鍵を投げだす

曲げられた細い指
節くれだった長い指
ガチャリ・・・っと、音を立てて
少し滑った車のカギは
明かりの中で止まって動かなくなる

止まった時間
止まった想い

こごった影
こごった愛

レコードについた傷
リピートされる
繰り返し
繰り返し
繰り返し

繋がれた私は 暗がりから覗き見る
鎖の距離だけ 近づいてみても
けして届かない 触れはしない
ただ痛むだけ 胸が痛むだけ
この痛みを消して頂戴
強い嵐のような 苦痛で

繰り返し
繰り返し
繰り返し
壊れるまで
感じなくなるまで


Category: 物語
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    2008

06.03

回転式ピンホイール・2

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 胸縄に絞り出されパンパンに張った乳房のふくらみに、回転式ピンホイールの針先が触れて来た。決して深く突き刺さる訳では無いのに、チクチクと鋭い痛みが、連続的に皮膚の表面を移動していく。身震いするような、表現のしようがない痛みだ。
「ああ・・・。」
 男は、佐代子の敏感な乳輪の周囲を掠めるように、ピンホイールを走らせる。身体を固くして、待ち構える佐代子をじらすように不規則な間隔を開けながら、なんどもなんども乳房の表面をピンホイールは行きつ、戻りつする。その、間のせいで、佐代子の感覚はリセットされてしまい、毎回新たな痛みが襲いかかってくるようだった。
 目隠しをされているために、次の刃先がどこに突き刺さるか、分からない。心の準備も身体の準備もする事が出来ない無防備な状態の身体に、ピンホイールはいきなり走ってくるのだ。痛みにおびえる佐代子の神経はその恐怖にくたくたになった。
 ツン・・・と、とがった乳首の先端にピンホイールの針先が乗せられる。今までに無い、芯まで響くような痛み。
「ああああ・・・・痛・・・。」
 後ろへ身体を引いても、何の意味もなかった。縛りあげられて吊るされた身体の縄に制限された動きでは、押しつけられるピンホイールを避ける事は出来ない。くるくるとピンホイールが回り、乳首の尖りの上を傷めつけながら、ふくらみを滑り落ちていく。また、戻ってくる。痛い。無駄と分かっていても、佐代子はまた身体を後ろに引こうとする。
「動くな。」
「うう・・・いやぁ・・・。」
「返事は?」
「は、はい・・・」
 いつ、次の攻撃が来るのか怯えきっている佐代子には、返事をする余裕がなかった。無理やり声を絞り出した途端に、ちょん、と、また、乳首に冷たい感覚が押しあてられる。
「ああ・・あうう・・・。」
 じっとしている事など、とても不可能だった。いやいや、と首を振りながら、身体を捻じる。だが、痛みが遠のくことはなかった。角度を変え、軌跡を変えて、繰り返し、繰り返しピンホイールは佐代子の乳房を這いまわった。
 一瞬、遠ざかり、息をつけ、姿勢を整える間が与えられた。はあ、はあ、と、荒い呼吸をつなぐ彼女の身体はすでに、汗に濡れている。
ツン・・・。反対の乳房の先に、金属がきらめきながら触れてくる。
「いや、いやぁ・・・・。」
 また、新たな痛み。ようやく慣れて感覚が鈍ってきた右の乳房では無く、左の乳房へ。また、同じように、新たな責めが繰り返される。痛い、痛い。思わず佐代子は顔を仰け反らせる。くるくるときらめくピンホイールの針は、容赦なく、何度も何度も彼女に痛みを与え続けた。

 男が、しゃがんだのが分かった。それが、何を意味するのかも。





 足首と膝に縄が巻きつけられて、大きく引きはだけられてしまっているまったく無防備な下半身へ責めが移動したのだ。そして、その先に待ち受けている事を考えると、彼女の身体はどっと汗を噴き出した。
 怖い。嫌。助けて。しないで。しないで。心の中をあらゆる言葉が走り回っているのに、足の間は熱く期待と喜びにじんじんと膨れ上がってくるようだった。ぷくりとあふれ出した露が流れるのが分かる。今、触られたら逝ってしまう。その足の間をそっと指先がなぞるように通り過ぎた。彼女の身体を深い快感が走り抜ける。
 内腿を膝のあたりからピンホイールが這い上がってくる。くっ・・と佐代子は鳴き声を漏らした。進むにつれて痛みが鋭くなっていく。やわらかな足の付け根に向かって、ころころと無情んに進むピンホイール。佐代子は思わず足を閉じようと力を込めた。だが、縄でしっかりと止められた足は、太腿の筋肉をふるわせるだけだ。
 足の付け根に来たピンホイールが角度を変えて、付け根の周囲をゆっくりとなぞり始める。痛い。
「いいい・・・いやぁ・・・。」
 それから、少しの間隔。そして大陰唇の上をゆっくりと滑り落ちていく。身震いするような痛みが彼女の神経を這いまわる。
「いやあああああ・・・・痛いぃ・・・。」
 下腹が、ひくひくと引きつって痙攣する。膝頭に力をこめて足を閉じようとする。だが、まったくとじ合わせる事の出来ない普段は下着に覆われているやわらかな膨らみの上を容赦ない刃先は移動して行った。
 助けて。嫌。必死に首を振る。上半身を捻じる。身をもがかせる。だが、役には立たない。ただ、相手を喜ばせるだけだ。刃先が角度を変えて、本来なら、柔らかな毛におおわれている膨らみの上を斜めに走り抜けた。
何もかも、剃り落されている佐代子のその場所は、攻撃に対して全くの無防備だ。
「ひいいいい・・・・・。」
 痛い。痛い。痛い。皮膚の表面を痛みが移動していく。

 反対の足に移る。また、最初から。もう一度。繰り返される恐怖。逃れようとする試み。逃れられず、這い上がってくる。やわらかな場所を蹂躙される。歯をくいしばり、耐えようとするが、また、同じように足の付け根をゆっくりと行きつ戻りつされると、耐えようとする気持ちも萎えてしまうのだった。
「いやぁ・・・・ぁぁぁあぁ・・。」
 花弁の付け根の一番やわらかい肉を刃先が噛むように移動した。
「ひい・・やめて。ああああ・・・。痛いいいいいいい。」
 反対側ももう一度。どうしようもなく、身体が抵抗しようとする。だが、その抵抗は縄がすべて吸い取り、どこへも逃げる事は叶わなかった。






 もう一度膝の所から責めが繰り返される。だめ、もう、耐えられない。耐えられない。佐代子は、ギシギシと縄を鳴らしながら泣いた。だが、刃先は再びゆっくりと内腿を這いあがってくる。音もなく無情に痛みを与え続ける。
 打擲のように、発散することが出来ない。痛みに我を忘れる事も出来ない。ただただ、じっと耐えるしかない事が佐代子を狂わせているのだった。
 再びやわらかな大陰唇を。そして、花弁の付け根を。爪先に力を入れて、天に伸びあがる。宙へ浮こうとするかのように、必死で伸びあがる身体が求めるものは、決して与えられなかった。痛みは容赦なく彼女を苛み。逃れる事は許されないのだ。
「いやぁ・・・あああああぁぁぁ・・・・うっく・・・。」
右側の花弁の付け根を、そして左側の花弁の付け根ををピンホイールが、じわじわと移動する。

 来る・・・。来るに違いない。きっと、来る。ピンホイールが遠ざかり、膝に戻るたびに、弛緩する身体。今度は大丈夫だった。もしかすると逃れられるかもしれないと思う淡い期待。そして、また、近づいてくる痛み。ズタズタにされるような怯えの上を、這い上がってくる刃先の痛み。伸びあがる。逃れようと無駄にあがく。何度も繰り返され。何度も佐代子は自分自身で自分の足の筋肉を傷めつけていた。

 そして、油断した。その時、つっ・・っと、彼女の快感の尖り、大事にしているその場所に刃先が押しつけられた。
「あ・・・あ・・・あ・・・。」
 じいいいわり・・・と、刃先が移動する。痛みが襲いかかってくる。遠ざかったはずのそれが、また、ゆっくりと戻ってくる。ピンホイールの針数を数えるように、一本、一本、突き刺さる。頭の中がまっしろになり、力を込めた身 体が、彼女の出来る限りの動きで外側に開き、逃れようと突っ張った。
 渾身の努力もかい無く、一旦、丘へ移動したピンホイールが、また、じいいわり・・と、戻ってくる。やめて。もう・・・もう・・・もう・・・。
「いやぁ・・・ひぃぁ・・・ぁぁぁ・・・。」

 終わった。終わったはず。すっかり、弛緩した彼女の中心は熱く、ぷくりぷくりと蜜を吐き出し続けていた。ひりひりとした痛みの余韻に、ずっと詰めていた身体が、呼吸を求めて喘ぐ。
 その時、もう一度、膝の横をピンホイールが這い上がってくるのが分かって佐代子は、必死に首を打ち振った。
「嫌!もう・・・・もう、嫌。許して下さい。もう、これ以上は・・・。」
 だが、男は返事をしなかった。ピンホイールはまた、ゆっくりと容赦なく違う道筋をたどりながら彼女の足の間を這いあがって来る。どんなに願っても、どんなにもがいても、哀願を繰り返し、許しを請うても・・・・。終わりを決めるのは彼女では無く、縛められた身体は責めから逃れる事は出来ない。それが、彼女が欲しているもの。必要としているもの。決して失えないものなのだから。
 佐代子は、涙を振りこぼしながら首を打ち振り続けた。


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    2008

06.02

回転式ピンホール(再録)

回転式ピンホイール
  
 本来は痛覚等、神経反応を調べる医療用器具です。突き刺さるほどは鋭くはないので、通常の使い方ならば傷ついたりはしないのですが、強く押し付けるようにすると、すごく痛く、痕も残ってしまいます。一時期まで、これをお裁縫のルレットかお菓子作りの道具のようなものだと思っていました。(^▽^;)全然、違いますね。w


ruretto


では、ピンホイールの使い方をごらんください。
↓クリックするとサンプルページへ行きます。
ruretto3


basuto


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    2008

06.02

ANAL TOYS


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man?


woman?




 木目の美しい Anal Toysです。軽くて使いやすく、しっかりとコーティングされているので、どんな潤滑油を使ってもOKと、書いてあります。ってか、遊ぶよりも飾っておきたくなりませんか?
 ただし、自分一人では、たっち、しててくれないでしょうねぇ・・・。クリスタル製のものも、玄関に飾っておきたくなりますが、これは、壁に並べて貼り付けたくなりますね。絶対に、誰も気がつかないと思います。(笑)
Category: 大人のおもちゃ
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